外観は道から山林に入るようなアプローチなので、手前の子世帯は緑に映えるように暗めのカラーをイメージし、奥の親世帯は、隣地とのバランスで瓦に合う明るめのアースカラーをイメージして検討を重ね、黒、緑、白、茶と動きのある鋼板を張ることにした。瓦を使うにあたり瓦屋根の前に黒松が植わっているイメージや、近くにある茶畑の中に建つ建物のイメージもあった。
LAND USE
外観は道から山林に入るようなアプローチなので、手前の子世帯は緑に映えるように暗めのカラーをイメージし、奥の親世帯は、隣地とのバランスで瓦に合う明るめのアースカラーをイメージして検討を重ね、黒、緑、白、茶と動きのある鋼板を張ることにした。瓦を使うにあたり瓦屋根の前に黒松が植わっているイメージや、近くにある茶畑の中に建つ建物のイメージもあった。