LAND USE

SNSの普及で「塔」の役わりも尚更分らない状態になっていますが、例えば停電になったとして何が「塔」か?と考えると本来の「塔」の意味が分りやすくなると思います。添付のシドニーのSt .Mary’s Cathedralの尖塔は町を歩いていても存在感があり、背を正す役わりをしていると思います。ゴシック建築は多くの宗派の競争で高く発展した様式で、より目立つようになり、「塔」の建築的(構造的)な崇高さを表現した頂点だと思います。それから人の思いが入ってきてまた変わっていきますが、尖がった印象で高いところではすがすがしさ、対象とした広い世界も感じることができるデザインです。

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