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冬の暖房はまず太陽

国の機関が気候変動対策を研究していて、「#適応しよう」というキャンペーンをしていますが、いまいち都市基準で合わないので補足します。

まず「自然との同調」が先にきます。

ポイントは熱で、1.熱をもらう 2.熱を発生させる 3.熱を蓄える (火ではないですよ) 1.太陽を部屋に入れる(窓の大きさが大事です) 2.外で運動する(又は外で仕事をする) 3.戸建てから集合へ(建物の話)

省エネ住宅の先端的な話をすると、部屋を必要最小限にまとめ、必要熱源を小さくする。(進めている都市的な住宅では田舎では着地しない) 薪ストーブなどの木を燃やして暖をとるといったプリミティブな熱源を再評価する。(蒔割る人は二度暖かい) シャープな印象の形ではなく、どっしりとした容量の大きな感じの形にする。(CMで見たな)

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