三重県の右ウィングは山林と海で構成されていて、左ウィングは平地の開発で町を形成しています。右を表と捉えると、人の営みの左は裏となります。伊勢神宮社の茅問題の代改案で、神が移動、いろいろ新生して現在に到っているようです。まず、現状を表裏一体で捉えて、問題は改善していかなければいけません。神宮のオリジナルの茅は変えれないので、問題の借用の飛び火は防がないといけません。
話は変わりますが、右を裏として左を表とすると、日本の一般的な解決方法で、行政の力を入れどころが決まると思います。
経済の矛先が変わってきているので、私は現状の表裏一体でいいと思っています。
細かいのは山林、海では通用しないのは確かです。