GRAND

NAGASAKI

6月には長崎に行き、磁器の里と故郷を改めて訪ねてみました。長崎は元を辿ると洋風化を先端で防いでいた土地でもあります。外ものが流通していて、俺らはなんだと混乱しながら考えていた土地だと思います。船舶産業が発展した場所でもあり、湾の流れは早く感じられ、現代の開発も着実に行われていて、町として魅力・特徴を増していく感じを受けました。土地柄としての海との関係も左右していると思います。

伊万里、有田、波佐見の磁器の里、工場などを見て、歴史の中で長崎と同じように洋風が組みこまれた産業がどのようになるのかを読み取ってきました。現在は産業の動き方が変わっているので、なんとも説明しづらい状態で動いていますが、土着的な焼き物の歴史の中にデザインで洋風化が合わさり、出来たものが現在でも存在していて、大きな遺産を感じることができました。

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