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シドニー ビエンナーレ

日本でもビエンナーレというアートイベントが開かれるようになってきましたが、社会的にはアートはまだまだ認知されていません。スケール感もアートの認知度に伴っていますが、写真のシドニービエンナーレの会場には、昔船を造っていた場所で、輸送していたであろう麻袋を垂れ幕のように張り巡らしたアート作品が展示してありました。航海の歴史、スケール感を今に伝えるアートです。大きな水の惑星の標本のようなものが形づくられて価値になっています。日本は手のひらサイズ、ヒューマンスケールがベースにあり、比較してはいけませんが、海の向こうのオーストラリアには大陸を渡った確かな航海の歴史があるようです。

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