三重の特徴で、現代には無い、何かがあると感じていたのですが、根底に鯨尺がありました。目盛が今の1mmを3.8倍した3.8mmで1目盛。今の380mmで1単位になっています。
38cmは建築でよく使われる30cmより8cm大きく、なぜそのようになっているかは、材料の反物の巾が基準になっていて人の衣ということで、8cmの差ができています。反物は運ぶ、ストックする、人間の大きさで編み出された巾で、手作業のヒューマンなスケールです。幅広の目盛3.8mmは和装の手縫いの縫い巾だと思います。
調べてみると大工が使う尺貫法の目盛も同じような巾で、今なら釘ピッチ、釘打の基準巾だと思います。
現代は1mm単位で、おばちゃんに顕微鏡?と言われる学生も存在しています。
おばちゃんが自転車で颯爽と通り過ぎたあとには何が?