インフラ整備と政治

法規制の範囲内の仕事が終わったら次の仕事にシフトするのが一般的ですが、インフラ整備と表して、無駄な仕事をするのが日本の一般的な公共仕事です。人やサーバーのサイクルを勘定に入れ、何とかこなしていますが、インフラが新たな指示が必要無く整った都市で、まだまだ行われているので、WORKの矛先が犯しな方向に向かって、いまだに良くならないのが国の未発達事情です。インフラ整備をまだ行っている町はたくさんありますが、とりあえず東京はビルの中で遊んでいるので、政治のパワーポイントを変えないといけません。「つまらん仕事はやらん」という社長がいないと、惰力で進む会社を進められません。豆腐王国の技術のダフリ、ダブりをどうにかせんといかん。