GRAND 米の行方 2024.10.04 農地で米を作っていた日本人は、都市に近づくにつれて、環境をまるで炊き込みごはん、又は五目ごはん状態にしています。私はチャーハンに変えたらといつも働き掛けているのですが、建物が建って行き、醤油せんべいとなり、お茶もいるだろとなり、進むとお年寄りや子供は硬くて食べれません。という状態に陥っています。白米から炊き込みごはんは良しとして、五目ごはんから都市に移れていない。 空論 前の記事 インバウンド 次の記事