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『I邸』 木組 2

予算とのバランスで内装に木を使うことに重点を置く方向に変え、屋根材の垂木や野地板の構造材を表しとして、大きさ本数を調整する形で木組が見える住みやすいデザインになることをコンセプトとしていった。場所柄真っ当な木組の住宅を考えるにあたり、瓦屋根も外せない素材として考えることになった。

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