FURNISH

書斎カウンター

絵を描く旦那さんのためにリビングにカウンターを設置しました。カウンターがただ有るのではなく、空間の一部として腰掛け構想できる場所を考えました。天井の高さとのバランスで棚も高くしてあり、ものを置いて眺めれる広さもあります。家具的なカウンターではなく、建物に組込んである建築的なカウンターです。(I邸)

関連記事

TOP